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ちうごく旅遊デジ日記
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葉っぱの冠 投稿者:TADA 投稿日:2003/12/09(Tue) 21:00 No.22   HomePage

密蜂から歩いて撮影名所のヘアピンへ、列車を待っていると親子連れがやってきました。
少年の頭には月桂冠のような冠が。



密蜂で 投稿者:TADA 投稿日:2003/12/09(Tue) 20:58 No.21   HomePage

機関車はここで火床整理をしてガラを落として行きます。
これを拾って家の燃料にもしています。



密蜂站の駅名票 投稿者:TADA 投稿日:2003/12/09(Tue) 20:56 No.20   HomePage

サビサビボロボロ状態で立っていました。
密蜂岩が正式名称?



一番列車車内 投稿者:TADA 投稿日:2003/12/08(Mon) 23:51 No.19   HomePage

車内灯はないし表の街灯もほとんどないので車内は真っ暗です。
ストロボを焚いたこの一枚、隣にいた子供が寝っころがっていたなんてこの画像見るまで気がつきませんでした。
床もすき間がたくさんあります。
走行中に機関車から落とした石炭ガラの赤い色が時折見えました。



石渓AM5:00 その6 投稿者:TADA 投稿日:2003/12/08(Mon) 23:47 No.18   HomePage

機関車から燃えている石炭を持ってきました。
かまどの火にするのでしょうか。



石渓AM5:00 その5 投稿者:TADA 投稿日:2003/12/08(Mon) 23:46 No.17   HomePage

やがてC2が客車を連れてホームに入線してきました。



石渓AM5:00 その4 投稿者:TADA 投稿日:2003/12/08(Mon) 23:45 No.16   HomePage

小ぶりの鉢に青菜ののった麺。
スープも日本の醤油ラーメンに近い感じでした。



石渓AM5:00 その3 投稿者:TADA 投稿日:2003/12/08(Mon) 23:42 No.15   HomePage

先ずは親父さんがお茶を入れてくれました。
あれ?このお茶は別料金だったのかな?



石渓AM5:00 その2 投稿者:TADA 投稿日:2003/12/08(Mon) 23:40 No.14   HomePage

もうやっているかい?とジャン先生に親父さんに聞いてもらいました。
麺はできる、というのでちょっと腹に入れておこうと注文しました。



石渓AM5:00 投稿者:TADA 投稿日:2003/12/08(Mon) 23:38 No.13   HomePage

5:30発の芭石鉄道一番列車に乗るため真っ暗な石渓の駅にやってきました。
ホームにある食堂(駅ソバかな?)は早くも営業準備中。

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