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ちうごく旅遊デジ日記
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3月17日その36 投稿者:TADA 投稿日:2006/08/01(Tue) 21:50 No.506  

小さなナローの機関車とはいえ、そのテンダに積み込む石炭をすべてショベルですくうとは、いったいどれだけ時間がかかるのでしょうか。



3月17日その35 投稿者:TADA 投稿日:2006/08/01(Tue) 21:49 No.505  

給炭台を使わず直接シャベルで。
シンプルです。



3月17日その34 投稿者:TADA 投稿日:2006/08/01(Tue) 21:47 No.504  

機関区の手前では貨車からテンダに給炭中。



3月17日その33 投稿者:TADA 投稿日:2006/08/01(Tue) 21:46 No.503  

ホームの反対側から。
この列車出発前にヨッパライの喧嘩があり15分ほど遅れて出て行きました。



3月17日その32 投稿者:TADA 投稿日:2006/08/01(Tue) 21:44 No.502  

石渓のホームもすっかりきれいになりました。
以前のテント張りの露店からコンクリートのこざっぱりとした建物になっていました。



3月17日その31 投稿者:TADA 投稿日:2006/08/01(Tue) 21:41 No.501  

上り列車の到着が遅れたためか石渓のホームは人でいっぱいでした。



3月17日その30 投稿者:TADA 投稿日:2006/08/01(Tue) 21:40 No.500  

機関士さんの制服も新しいものになっていました。
以前は上半身裸で乗務していた人もいたのですが、そのあたりは確実に変化しています。



3月17日その29 投稿者:TADA 投稿日:2006/08/01(Tue) 21:38 No.499  

石渓行きの列車がやってきました。



3月17日その28 投稿者:TADA 投稿日:2006/07/23(Sun) 22:34 No.498  

躍進站に戻るとB形凸電の引く石炭列車が発車を待っていました。



3月17日その27 投稿者:TADA 投稿日:2006/07/23(Sun) 22:32 No.497  

先ほどの漢方薬屋さんを冷やかしています。

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