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ちうごく旅遊デジ日記
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3月15日その29 投稿者:TADA 投稿日:2006/05/26(Fri) 22:05 No.436  

車掌さんたちは新たに採用された人も多いようでした。



3月15日その28 投稿者:TADA 投稿日:2006/05/26(Fri) 22:04 No.435  

やっとの思いで菜子場にたどりつき、最終列車をオメガカーブで撮影、その列車を追いかけて臨時乗降場から乗って芭溝に戻りました。



3月15日その27 投稿者:TADA 投稿日:2006/05/19(Fri) 21:25 No.434  

菜の花を背負ったおばあさんがやってきます。
カメラを構える余裕もやっとできました。



3月15日その26 投稿者:TADA 投稿日:2006/05/19(Fri) 21:23 No.433  

菜子場の集落が見えたときは本当にほっとしました。



3月15日その25 投稿者:TADA 投稿日:2006/05/19(Fri) 21:21 No.432  

途中で谷底に鉱山が見えます。
ここにも手押しトロッコがあるそうです。
道にはガードレールなんてものはありません。
滑りやすい泥道から一歩踏み間違えたら谷底行きです。



3月15日その24 投稿者:TADA 投稿日:2006/05/19(Fri) 21:19 No.431  

途中まではあぜ道のようなやっと一人歩けるような道。
雨のため粘土質の土は滑りやすく、靴にくっつきやすく難儀しました。
やっと菜子場に続くバス道に出てやれやれと思いましたが、この道がそこまでの道にもましてとんでもない道でした。
深く刻まれた轍には水がたまり、その横はどろどろです。
なんとか固そうなところを見つけて歩きました。



3月15日その23 投稿者:TADA 投稿日:2006/05/19(Fri) 21:15 No.430  

次の列車は菜子場で撮る事にして、歩いて移動。
線路は迂回しているのでショートカットする道を行くことにしましたが・・・



3月15日その22 投稿者:TADA 投稿日:2006/05/19(Fri) 21:13 No.429  

蜜蜂岩の「犬親父」
自家用トロッコで犬といっしょに物を運んでいます。
トロッコが走り始めると犬が後ろからちょこんとトロッコに乗車しました。



3月15日その21 投稿者:TADA 投稿日:2006/05/17(Wed) 23:58 No.428  

午後の列車は満開の菜の花の中で待ちました。
天気が今ひとつなのが残念。



3月15日その20 投稿者:TADA 投稿日:2006/05/17(Wed) 23:57 No.427  

このお店は以前はお茶は適当なカップ、ときにはネスカフェの空き瓶みたいなので出ていたのですが、お達しがあったとのことで外国人には紙コップを使うことになったそうです。

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