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ちうごく旅遊デジ日記
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3月14日その2 投稿者:TADA 投稿日:2005/12/20(Tue) 23:11 No.267  

客車の中はこの時間だとまだ真っ暗。
懐中電灯の明かりで切符を切る車掌さん。



3月14日その1 投稿者:TADA 投稿日:2005/12/20(Tue) 23:10 No.266  

この日はまだ降りたことのない躍進で撮影することにしました。
芭溝のホームで1番列車を待つ人たち。



3月13日その60 投稿者:TADA 投稿日:2005/12/17(Sat) 23:46 No.265  

晩御飯がテーブルに並びました。右の四川名物麻婆豆腐は辛すぎて一口だけで降参しました。



3月13日その59 投稿者:TADA 投稿日:2005/12/17(Sat) 23:42 No.264  

宿に戻るとじいちゃんが夕食の準備をしていました。



3月13日その58 投稿者:TADA 投稿日:2005/12/17(Sat) 23:41 No.263  

坂道を降りたところでNo245に登場した豚のお散歩にまたまた出会いました。



3月13日その57 投稿者:TADA 投稿日:2005/12/17(Sat) 23:38 No.261  

この道を駆け下りてゆくことなど人間のできることではありません。(笑)



3月13日その56 投稿者:TADA 投稿日:2005/12/16(Fri) 22:00 No.260  

炭鉱方面、このあたりではこんなモヤのかかった日ばかりです。



3月13日その55 投稿者:TADA 投稿日:2005/12/16(Fri) 21:58 No.259  

ちょうどこの正面が芭溝駅。谷あいの街の様子が良く分かります。



3月13日その54 投稿者:TADA 投稿日:2005/12/16(Fri) 21:57 No.258  

芭溝の街を対岸から。鉄道線は正面の尾根をトンネルで抜け左手の芭溝駅に至ります。



3月13日その53 投稿者:TADA 投稿日:2005/12/15(Thu) 22:07 No.257  

一応車の走れる巾はありますが、角度も急で開通しても4輪駆動車でないと登れないような道です。
この時点では大きな石もゴロゴロしていてとうてい車が走れる状態ではありませんが、これが完成すれば小さな鉄道の役割は終わるのでしょう。

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