かつては名産品の丹後ちりめんを運び、戦争中はニッケルを鉱山から精錬所まで運んた鉄道。
営業中から終着駅加悦に歴史的な車両を保存、展示、1985年の鉄道廃止後もそのまま営業していたが
駅跡用地を加悦町に譲渡するため1996年11月にかつての鉱山駅跡に移転、再開園した。
撮影日 特記以外は2010年8月18日
古典機関車と客車が並ぶ構内。
ターンテーブルの周りにはここにしかない貴重な車両たちが集まっている。
これらの車両の整備はNPO法人「加悦鐵道保存会」の手により行われている。
2号機 |
1261号機 |
4号機 |
103号機 |
C57189 |
C58390 |
DB201 |
KD-4 |
DB202 |
DC351 |
TMC-100BS |
|
キハ101 |
キハユニ51 |
キハ08 3 |
キハ10 18 |
ハ4995 |
ハブ3 |
フハ2 |
ハ21 |
ハ10 |
キ165 |
ヨ2027・ト404 ワブ3 |
その他 軌道自転車など |
京都市電N23 |
サハ3104 カフェトレイン蒸気屋 |
南海モハ1202 |
旧加悦駅と 丹後山田駅資料室 |
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