三岐鉄道 1978・6
その2


スマートなオリジナル車に混じって小田急からの譲渡車と
西武からの譲渡車の第1陣が活躍しているころのスナップ。
撮影場所はすべて保々。
撮影日 1978年6月18日


元小田急デハ2104+クハ2153のモハ125+クハ215


クハ215


三岐阜オリジナルのクハ211と元西武のモハ506、元小田急のクハ215。


モハ121+クハ211 同形どうしのすっきりとした美しい編成。


ED456+ED455


同じED45でも製造年度によって変化がある。
三岐オリジナル車は右運転台が特徴。


西武鉄道から来た501系は番号もそのままでサハを1両抜いて
西藤原←クモハ506+サハ1505+クモハ505 の編成で活躍していた。


サハ1505


保々駅の発車時刻表。


クハ215+モハ125


大谷知で交換したモハ140+モハ130+モハ122


近鉄富田 西藤原行きとなり折り返すクモハ505。


おまけ 富須原を通過する近鉄ビスタカー。

ページ作成にあたりリンクしていただいている
南野さんの「三岐鉄道車両大図鑑」を参考にさせていただきました。

2006年1月の三岐鉄道の様子はこちら。


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