豊橋市内線 2009・1
その4 東田

市内線の正式名称東田本線の由来にもなっているが
最後まで残った路面から直接乗降する電停だった。
撮影日 2009年1月7日


モ784、電車が跨いでいる横断歩道の手前が赤岩口方面乗り場。


架線に「電停 東田」の表示が取り付けられている。


駅前行きモ782が接近。


扉が開くと待っていたお客さんが移動、分かっている車の運転手さんは手前で停まっている。


T-100が到着。


競輪場前には駅前行が到着している。


電車と車のタイミングによってはこんなところで待つことに。


運動公園前行が到着。電停部分の車道は黄色くなっている。




右側の電柱に付けられた電停表示は 「市電 東田 のりば」。
市営ではないが富山同様市内電車の略で市電が通称になっている。




超低床車の乗降を狙おうと待っていたのだが、「分かっていない」トラックが来てこんなことに。
この電車に乗って新川まで移動。

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