東武鉄道1号機

東上線ときわ台駅構内の保存、現在は板橋区城北公園に保存。1912年コッペル製造。
もともとの東武の車両ではなく、和歌山県の有田鉄道から戦後移籍したもの。
東武では小さすぎて全く使われなかったという。
古典的容貌と小さなサイズが幸いして保存されたようだ。

撮影日 1971年1月7日


小さい機関車なので自連が大きく見える。


機関車の後ろの案内板には縦書きで ベビーロコ と書かれている。

「ぽこぺん」主宰のさっしいさんから城北公園に移転後の画像をご提供いただきました。

「この当時の様子もご存じだとは思いますが、ご参考までに、昭和56年(1981年)6月の城北公園、
有田・東武1号機の写真をお目にかけます。
やはり現在、都バスが置かれている場所のようですね。今は解説板ってありましたっけ?」


以下は2005年8月15日撮影


この公園に移動したのは1973年8月。
ときわ台には1958年(S33年)に保存、ということは保存機関車ではそうとう古い。


機関車の部分には屋根がかけられているが、全体に劣化が目立つ。


正面から見ると連結器をかさ上げして取り付けている様子が分かる。




後ろに怪しげな客車が連結されている。


これ以上ないような簡素な造り、ほとんど見えないがちゃんと車輪はある。
中国沫江煤砿の鳥篭客車を思い出させる。


場所は都営三田線蓮根から徒歩3分ほど。
D51513も保存されている。

以下は2011年9月28日撮影

6年ぶりの訪問、状態は変わっていないようだ。


この角度から見ると客車とは思えない。



この場所の地図

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