終着駅は始発駅

第16回 2005・11・27

会津線 会津滝ノ原


1983年4月4日
このころ滝ノ原まで来る列車は一日4往復。
日中の325D〜330Dは2時間近く折り返し時間をとっていた。


給炭台、ターンテーブルが見える。


60.5キロポストの立つ引き上げ線の先端部分から構内を望む。


上の画像の反対側の車止め。その先にも路盤は続いていた。


時間があるのでしばらく歩いてみた。
まさかここを電車が走るようになるとは夢にも思わなかった。


野岩鉄道開通後 ポールが建って構内配線も単純化された。
1986年12月10日

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