名古屋市交通局
レトロでんしゃ館
(名古屋市電・地下鉄保存館)

かつて名古屋市交通局は藤が丘の地下鉄車庫に市電の代表的な形式を保存していたが、1979年に保存施設は閉鎖された。
その後一部の車両は解体されたが、工場などで保管していた1421、2017、連接車3003と地下鉄100形2両が
2000年に日進工場内にオープンした保存館に美しい姿で保存・公開された。
撮影日 2006年9月19日


地下鉄鶴舞線赤池駅から徒歩7〜8分、直線距離は近いが道路を横断するためかなり回り道をする。


入口にはシールド開削機の巨大なモニュメント。


工場敷地内の独立した一棟が保存館になっている。


入口を入ると1421と地下鉄東山線の「黄電」がお出迎え。




名古屋市電の代表形式1400型1421号、一部は豊橋鉄道市内線で近年まで第一線で活躍した長命な電車だ。




1400型の特徴のひとつ、前後で車輪径が異なるマキシムトラクション。
よく見ると軸箱の銘も異なっている。


竣工図も掲示されている。


美しく整備された車内。




名古屋市電は市内電車として最初に連接車を本格導入した路線。
この3003号はかつては名古屋市科学館に保存されていた。




連接部分。


運転台はワンマン改造されなかったのでシンプルだ。


広幅貫通路で結ばれた車内。


サボは広小路通を西から東に向かう1系統、「名駅」と略して表記するのが名古屋風?




名古屋市の誇る「無音電車」2017号。



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