機関車とともに移設された森林鉄道の客車、運材台車や自社製の怪しげな客車など。
許可を得て撮影。
撮影日 2013年7月20日
木曽森林鉄道B形客車。
公式サイトによると「王滝営林署No7客車にて所属は助六事業所」と記載されている。
おやき村に保存されていたDBT111とともに移設されたものではないだろうか。
運材台車はいろいろなタイプが集まっている。なぜか案内シートが充実している。
他の場所に保存されているものもあり全部で何両いるのか不明。
左が案内シートの711号、右の712号にも同様の案内シートが貼られている。
物置のような、と表現しては失礼だろうか?
那珂川清流鉄道オリジナルの610mmゲージの木造客車。
オープンタイプの客車も用意されている。
いずれも足回りにバネが見当たらないので乗り心地は相当なものだろう。
610mmゲージのナベトロ群。いずれも機関車とともに移設されたもの。
381mmゲージのバッテリー機関車EB3、大型鉄道模型といったところ。
4人乗りの客車。
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