構内入換用の名物車両もいた。
撮影日 １９７９年3月１０日
呉市電から来たモハ１００２。
広告電車になっていたモハ７０とモハ７４。
モハ５３。
南海和歌山軌道線唯一の生き残りモハ８１。
モハ１００３と京都市電の２００５、仮台車を履いて改造待ち。
京都市電２０００形は保存されたトップナンバーの２００１以外の２００２〜２００６が
市電全廃前の１９７７年に伊予鉄に譲渡された。
古町名物モニ３０。ニと名乗るものの荷物を積む場所はどこ？
２０１４年５月追記
本車は２００７年３月に廃車となり、その後も古町車庫に留置されていたが、
２０１３年搬出されその際運転台上部を切断、一時期石川県の北陸ロジテクスで保管、２０１４年に那珂川清流鉄道保存会に移設された。
花電車用のモニ３１、元は土佐電鉄の３１２。花電車として運転されたのはごくわずかだったという。
市内線城北線へ