北陸本線津幡駅 1979・11

神岡線、七尾線、能登線乗りつぶしの旅。
名古屋を高山本線経由の夜行のりくら9号で出発、富山まで乗って一番の神岡線直通840D〜621Dで神岡へ。
すぐ折り返しの622Dから猪谷で843Dに乗換、富山に着いてしばらく地鉄電車を撮影。
9:05富山t発の快速3332Mで津幡に向かった。
撮影日 1979年11月29日


たぶん富山から乗ってきた3332M、敦賀行の快速。
当時はヘッドマークの受難期で北陸、千葉、四国くらいにしか急行のヘッドマークは無くなっていた。
快速のマークが表示されているだけで嬉しかったものだ。


501Dしらゆき+白馬、キハ58系堂々の12連の青森・松本行急行。


304D能登路4号、駅長事務室のホーロー看板、ホーム下の七尾線0キロポストなどが見える。


金沢に向けて出発した304D。


502M立山2号と3014M白山4号。


当時信越本線経由の特急白山は3往復運転されていたが、上り2・4号のみ津幡に停車していた。


キハ26+58+28+58の305D能登路5号、これに能登線終点の蛸島まで乗った。


能登中島、交換の308D能登路8号。


乗車した305Dは七尾から普通列車331Dになっておりヘッドマークは外されていた。

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