米原駅西方、東海道新幹線、東海道本線、近江鉄道の車窓からもよく見える研究所構内に保存。
いずれも高速記録を持つスピードキングたちだ。
一番駅よりにはJR東海の300X 955−1
時速443.0kmのレコードホルダー
フェンスの間からコンパクトデジカメで撮りましたが逆光でゴーストが出てしまいました。
程よい間隔で3両の先頭車が並んでいます。
JR東日本 STAR21 952−1 時速425kmのレコードホルダー
反対側の先頭車953-5は中間車953‐1とともに利府の新幹線総合車両センターに保存されている。
スノープロウが一体化したお顔は東の新幹線ならでは。
JR西日本 WIN350 500−901 500系のプロトタイプ
時速350.4Kmのレコードホルダー
午後になると側面にも光があたります。
近江鉄道車窓から撮影
この場所の地図
ギュンター・フォン・シュミットさんから2011年10月公開時の車内の画像をいただきました。
撮影日 2011年10月8日。
300Xの運転席。
300X室内。
スター21の運転席。
スター21の室内。
WIN350の運転席。
WIN350の室内。
毎年鉄道の日前の週末に研究所公開が行われています。
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