メモを紛失したままなので該当列車がはっきりしないが、朝のうちに出かけたようだ。
撮影日 １９８０年４月５日
キハ８２の後ろを新幹線が行く。
７連なのでひだ１号１０３１Dの名古屋運転所からの回送のようだ。
１００３Mしなの３号の神領からの回送？
名古屋駅の新幹線口もビルはできているもののまだ駅前だけ。
ＥＦ６５の引く貨物列車、車掌車＋コンテナに無蓋車、有蓋車が続く当時はありふれた編成。
ＥＦ６４３牽引の中央本線貨物列車。
中央本線のＥＦ６４と関西本線のＤＤ５１、貨物列車が行き交う。
ＥＦ６０牽引東海道本線のタンカー列車。
名古屋を出発してゆく中央本線の１０３系１０連と東海道本線の１６５系。
上の画像と同じ列車、湘南色に新快速色、修学旅行色を挟み込んで、冷房・非冷房、形式も入り乱れる編成。
後部はシールドビーム化されたクハ１６５-１１８。
この３色混色編成については碧海電子鉄道さんの
万燈町 国鉄時代の東海道本線定期列車 の新性能電車（１）で詳しく編成などが紹介されています。
到着する中央本線１０３系６連。
ＤＤ５１の牽く小貨物列車。
ＥＨ１０ ４５牽引の東海道本線貨物列車。
ＥＦ６０の牽く東海道本線貨物列車。
朝のラッシュ時間帯と思われるが、当時これだけ貨物が引っ切り無しに走っていたとはいまさらながら驚くばかりだ。
ＤＤ５１の牽くホキを連ねた専用貨物。
ＥＦ５８ １５５の単機回送。
ＥＦ６５の牽く東海道本線貨物列車。
ＤＤ５１牽引貨物列車。
クハ１５５先頭に中間は１５３系の東海道本線列車。
中央本線ＥＦ６４牽引のトキを連ねた貨物列車。
ＤＤ５１牽引関西本線９２２レ？ＤＤ５１はこのころ亀山配置に見られた側帯省略塗装。
ＥＦ６５ ２２の牽く東海道本線上り貨物列車。
ＤＤ５１７１３の牽く荷物列車、東海道本線を走っているが熱田あたりから来たのだろうか。
先ほど旅客列車を牽引してきたＤＤ５１が単機で引き上げてゆく。