長崎電気軌道1980・8
その7 蛍茶屋・西浜町

5系統の単線区間からもうひとつの終点蛍茶屋へ。
撮影日 1980年8月27日


蛍茶屋終点で折り返しを待つ4系統302号。
当時は他の電停同様相対式2面だった。


この場所から振り返ったのが下の画像。


電停奥の留置線、216号と203号。


310号と203号。


306号と204号。


留置線の奥から。
この後はまた電車に乗り西浜町へ。


西浜町216号
電停の中島側対岸のビルへ、パチンコ屋、飲み屋などの入ったビルで管理人室に声掛けるのは少々心配だったが
心安くどうぞどうぞと非常階段に入れてくれたのを覚えている。


交差点を曲がってくる4系統211号。


4系統302号。


カメラを振ると長崎名所眼鏡橋はじめ石積アーチ橋群をバックに電車が行くシーンを撮影できた。
日立の広告車309号。


211号


さらにカメラを振ると賑橋から公会堂方面、電車が次々にやってくる。


301号


205号


206号













最後にカラーを3点

307号?


右のS&B広告車は黄色に赤帯で都電色にも見える。


357号?ブルドックソース広告車。

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