美濃太田車両区の保管車2012・8

美濃太田車両区の留置線に保管されている車両群。
先頭車を中心にリニア・鉄道館に移設されたが、残りの車両はそのまま留置されている。
撮影日 2012年8月29日

2013年2月追記 381系、165系など浜松工場へ移設されたようです。

2013年12月追記 残っているのはトキ900、キハ58、キハ30、クモハ103のみらしい。


オハフ46 2027、キハ58 787+キハ28 2353、キロ80 60。
手前の客車の連結間隔が以前より開いている。




キハ80 99、キロ28 2303、クモハ103-18


トキ900はシートを被ったまま。


キハ82 105 塗装はあせて全体に痛みが進んでいる。


キロ80 60


キハ30 51




クモハ103-18もシートを外されていた。左はモハ164-72+クハ165-120。


381系モハユニットモハ381-1+モハ380-1。




キハ28 2353


オハフ46 2008


オハフ46 2009


モハ381-1+モハ380-1、クハ165-120、キハ180 1




JR東日本は各地の工場などに将来の博物館入り車両を保管しているが
JR東海のリニア・鉄道館は今後の拡充予定は発表されていない、この保管車群はどうなってしまうのだろうか。


太多線車窓から。

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