撮影日 1979年3月18日
バンパー付きのキユニ26を先頭にした4連。
構内で待機するキ158とオエ704。
上の画像をトリミング、戦災電車復旧車オハ70 110→スニ73 10→オエ70
4
キユニ26 13 キハ26 315から1975年2月に多度津工場で改造、四国の気動車の特徴のバンパーを装備。
当初高知に配属されていたが1975年3月に美濃太田に移動、その後1982年8月に高松に移動した
キハ58、25、DE10が並ぶ構内。
キハ25 65 一次型のいわゆるバス窓車。
上のキハ25に増結する3連。
キハ20 330先頭の雑多な編成、それが気動車の魅力でもある。
キユニ26を最後尾に10連で発車してゆく。
TOP | 日本国有鉄道のころ | 掲示板 |