西鉄北九州市内線 1980・8
その3 戸畑線中原・大門・日明
戸畑線の専用軌道区間と分岐点。
撮影日 1980年8月31日
鹿児島本線と併走する専用軌道の中原電停、道路橋の下だった。
門司行き644号と連接車に似たお顔の元福岡市内線305号、
こちらの方向幕は小さいところに幸町→中央町(中央町は縦書き)と書かれている。
中原電停から大門方面を望遠で、新塗装の568号
戸畑行き570号。
69号、陸橋下が中原電停。
中原〜工大前?
幸町→砂津行き588号。
門司行き142号。
幸町→砂津行き643号。
145号。
新日鉄専用線くろがね線のオーバークロス、くろがね線の列車をしばらく待ったが結局撮れなかった。
2灯式信号機が設置された専用軌道。
閉塞を導入することで専用軌道では60km/hの速度が特認されていた。
本線と戸畑線の分岐点大門、車は一方通行。
大門を出ると戸畑線は専用軌道となる。戸畑行き571号。
戸畑線の大門の次の電停日明。
日明を出てすぐの板櫃川専用橋を渡る629号。
147号
門司行き569号、後に山陽新幹線が横切っている。
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