現在は九州鉄道記念館に展示されている同車は、1969年の廃車後も長い間豊後森の扇形庫に保管されていた。
当時は蒸気機関車以外の保存車の情報は少なく、宮原線乗車時に車窓からその姿を見つけて大変驚いたものだった。
撮影日 1981年3月15日

当時まだターンテーブルが残っていたか記憶がないが、広い扇形庫にぽつんとこの1両が残っていた。
訪問がちょうど夕刻だったので斜光線が庫の奥まで照らしてくれた。
その後唯一国鉄に残っていたキハ42000の残党はJR化後大分運転所に移動、イベントなどで公開されていた。
豊後森機関区はその後保存運動が起こり地元でいろいろなイベントが行われている。
以下は2008年12月3日撮影

2003年8月九州鉄道記念館開館にあたり収蔵された。

各種表記なども美しく再現されている。

最後に使われた宮原線のサボを付けている。

ニス塗りの室内。

開放的な片隅運転台。

訪問時にはとなりに波動用に残っていたキハ58716+キハ282444が留置されていたが
この2両はその後ほどなく小倉工場で解体されたという。
この場所の地図
九州鉄道記念館公式サイト
休館日 第二水曜日(但し、8月は除く) 7月は、第二水・木曜日
開館時間 9時〜17時(入館は16時30分まで)
入館料 大人300円 子供150円
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