北海道開拓の村 馬車鉄道その2

かっぽかっぽと人の歩きと同じくらいの速さで走る一馬力。
撮影日 2014年6月28日


客車は定員18名、立席もあって吊り手が見える。
日中のみ運行で室内灯は無いので明かり窓は飾りではない。




起点の旧浦河支庁庁舎前に到着、ドサンコはすぐに切り離されて車庫?へ。




妻面の銘板、文字が読みやすいように色調調整。




車掌さんが折り返しの準備中。

北海道開拓の村公式サイト
鉄道馬車は4月下旬〜11月の営業。
新札幌駅、森林公園駅よりバス。

園内には旧札幌駅、夕張森林鉄道の機関車なども保存されている。

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