1989年JRからの転換にあたって100・200・300形が登場したが、2007年から400形に置き換えられた。
2011年に廃車された304はそのまま金田の車庫で動態保存され、運転体験、催事などの車内開放に使われている。
撮影日 2011年4月16日
富士重工製のレールバスストレッチタイプの18m級車。
催事などで車内と使用する場合、コイン式クーラーを使用する。
廃車となった同系の一部はミャンマーに譲渡された。
金田駅は平成筑豊鉄道の拠点駅で有人窓口もあり乗車券も発売している。
JRへの連絡乗車券も発売しているので「カナダからUSA行」も購入可能。
駅前のポストから投函すると「カナダからの手紙」に。
平成筑豊鉄道公式サイト
旧型車両の一般開放について
TOP | 保存車メニュー全国 | 保存車メニュー九州・沖縄 | 掲示板 |