芭石鉄道再訪
2003.11.29〜12.1

Shibanxi Narrow Gauge agein


焦具站の外れにあるポッパー跡をすりぬける二番列車。




線路際に生えているのはバナナ。


線路端で姉弟がハイジのブランコのような蔦のブランコで遊んでいた。

前回の訪問時のスナップを会えた人たちにお渡しした。
密蜂の何でも屋のご家族も芭溝の宿のご家族もとても喜んでくれた。
行きずりの人たちには渡すのは難しいだろうな、と思っていたが
芭溝から焦具に歩いている途中で向こうからやって来た家族連れには見覚えがあった。
列車内でちょこんと座っていた女の子の一家だった。


今日は日曜日、家族そろって街にでかけるのだろう。


焦具站に石渓にゆく列車が入ってきた。右側の人はレール継目に塗油作業中。


あの女の子の家族が乗っていた。




芭溝に戻る途中で豚の散歩に行き会った。


で、ベタベタな企画で豚のトンネル進入(笑
実際は途中で列車が来ると危ないから列車が行ってから通り抜ける
とのことで豚のトンネル通過は撮れませんでした。

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