鉄道100年記念弁当
日本食堂のもの、右上のD⇒Jマークが効いています。
これは鉄道100年ものではないのですが、D⇒Jものということで。
価格300円が泣かせます。なぜかDと5のあいだにピリオドが入っています。
D・J時代に販売されたサントリーレッドのミニボトルのパッケージです。
なぜかマイナーなD61のものですが、当時もちろん酒など飲めるはずもなく、
近くに貰える知り合いもいなかったはずで、なぜ手元にあるのかは不明です。
またこのミニボトルはキオスクあたりでも売っていたはずで、
会津のC11デザインのものが記憶にあるのですが、
コレクションのサイトでも今の所発見していません。
またパッケージだけ保存のために切り抜いてありましたので
残っているのはこの両面だけでした。
解説文字は見にくいとは思いますが、形式の説明が簡単にあり、
撮影は羽幌線の鬼鹿、広田尚敬氏となっていました。
機関車アップの方のナンバーは6号機です。