2272

金沢総合車両所(旧松任工場)に保存。
撮影日 2014年8月24日


明治の豪族とも表現されたB6一党の中心形式2120の生き残り。
案内看板には記載されていないが、当初の納入は陸軍で恐らく日露戦争時に大陸に送られたものだろう。


空気配管がボイラの上をまたぐ様子が面白い。


最後は工場入換機だったためかヘッドライトが無い。




ノース・ブリティッシュ1905の銘板。


青梅の保存機にも見られるカナ書きの銘板も付いている。








キャブ公開が行われており暑い最中にもかかわらずけっこうな行列だった。




2272履歴
「機関車表 フル・コンプリート版」沖田佑作氏より引用
1905 North British Atias Works 製番16805
納入 陸軍 陸軍野戦鉄道提理部 788
1906-9国鉄移管 配置、配属不明
1909-10-1改番 2272
1931-1-31現在 田端
1936-1-31現在 尾久
1939-1-31現在 沼津
1940-10-31現在 田端
1955-3-01現在 田端
1955-7-20門司局下関工事事務所
1956-8-1現在 岐阜工事局
1961-7-7廃車 岐阜工事局
1961-10-14保存 松任工場
1973-8-18〜10-14 日本海博覧会(金沢)で展示


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